鼻クチャラーについて
ヤフー知恵袋とこの記事はかんぜんにごかあでした。。
素人の私の指から入力して恐縮ですが、鼻クチャラーは鼻を完全に塞ぐことで音の漏れを防ぐことができます。今日判明したことですが軽く押さえるだけでは音が漏れてしまいました。口も力が弱いと音が漏れます。身をもって思いしらされたので残念ながらこれは真実です。
鼻クチャラーの存在に自信を持ったのは前日です。それには隣人あってのことでした。なので隣人には感謝しています。今日の情報も隣人あってでした。他の人は直接いってくれることはなかったので寂しいです。他に家族友達にも少し悲しい気持ちが生まれました。言われれば改善や病院に相談できていたかもしれません。しかし言われてたら自殺していたのは間違いないので嫌悪感は全くありません。特に家族は病院で相談してくれていればもっと早くあこれイビキの話だ。僕イビキかくんですけどこれにたいてはお舞うところがあります。これから鼻クチャラーという概念がゆっくり日本に、そして新しい英単語になる日は来てもおかしくないと思います。その時その人間にたいして鼻クチャラーこ言うあだ名がついてしまうのが僕の唯一の心配です。その原因は明らかに自分を含むのですから。それまでに誰でも簡単に改善、治療できるようになればと祈るばかりです。
2/28追記
鼻クチャラーなんかいないのかもしれません飲み込みかたで音が極小になります。今水飲んだんで気づきました。たまたまうまく飲めたやったまぢでうれしいなみだはでんさいこーのきぶんはなぢでるかも
鼻クチャラーをみたクチャラー同じ夢を何度も見続けた結果そこが現実だと思い込んだのです(筆者の実話)
こないだまで家の近所で家たてて友達と遊んでる夢を現実とさっかくしててあさ気づいたら病院のベッドとか自分の部屋はもどされる、病室が開いてそこが家って夢、その家で友達にいちどひどいこともされました。表紙津き快音がなったのを全く同じ別部屋に移動させられてて火を放たれ車イスで逃げようと思ってベッドから降りる現実があったりしました。夜は一睡もしてないため夢も現実と錯覚してて看護士さんに救出されてこれは現実で夢をみていたことに気づきました。
この日の夕方に新たにわかったことがあります。
『クチャラーの勉強をしよう!』
『キミは普段食事をしているときうるさいといわれたりしないかな?他にもグループで浮いたり飲食店で静かに食事してた相手が突然クチャクチャ食べだされたことはあるかな?』
「な~い」
『ひょっとしたらその原因はクチャラーもしれない!』
「なにそれ~」
『そんなキミは僕と一緒にクチャラーの勉強!』
「えー」
『まずはクチャラーかどうかのチェックだ!』
「どうやるの~」
『自分にだけ聞こえる音が聞こえる人はみなクチャラーだ!』
「へ~」
『そんな君は僕らクチャラーの仲間.の一人かもしれないね!』
「なにそれ~」
『咀嚼音が自分にだけ聞こえると自覚がない悲しき人々だ!!』
「きも~」
『少年よ、君は子供だからちゃんと教えよう。人には軽い気持ちで言ってはいけない言葉がかある。子供はそれを知らないから許す。しかしそれを理解してもなお態度を改めないなら少年でも一生許さない!』
「ごめ~ん」
『行動で一生改める人間を許すのがクチャラーマンだ!!!』ドカーン
「ポーズがうつくしくないよ~」
『クチャラーズ現役隊員に質問があるかな?か』
「クチャラーは治せないの~?」
『いい質問だな少年!台本でもあるのか?!』
「そんなわけないじゃん」
『クチャラーは多くの場合自覚と努力で直せるぞ』
「どうやって~?」
『いい質問だな少年!』
「でしょ~?」
『治療と筋トレで改善できる!まずは耳鼻科に相談だ!』
「健康保険証とお薬手帳はきちんと持っていきましょう。」
『!?』
「のみあわせとかあるみたいです~」
『伝えることはなくなったから私の任務は終わった!今から一緒に呑もうではないか少年!たたし少年はドリンクバーだぞ』
「アルコール類の提供はまだ始まっておりません~~」
『コロナ真っ最中だからな!医療従事者頑張れ!』
「がんばれ~」
『他に質問はあるかな少年!』
「もうないです。」
『去らばだ』
「ばいばーい」
『最後にここまで見せくれたみんな!みんなもクチャラーマンみたいに暴言を吐かず他人にいじわるしない立派な人間になってくれよ!』